2012年06月07日

『暗闇の囁き』

【池田長十】
先日、グラス・マーケッツの次回作のヒントにと読み返した、綾辻行人さんの『緋色の囁き』。これは3部作になっていて、以降、『暗闇の囁き』『黄昏の囁き』と続きます。

しかし、十数年前の記憶というのはやはりあやふやなもので、読み返したかったのは『緋色の囁き』ではなく、2作目の『暗闇の囁き』であったことが読了後に判明(笑)。

『暗闇の囁き』は、ナイト・シャマラン監督の『レディ・イン・ザ・ウォーター』や、浦沢直樹さんの『20世紀少年』を髣髴とさせるプロットで(と、書いてしまうとネタバレか?)、朗読作品としても非常に相性が良いように感じる。このテイストの脚本を書いてみたいなと、いろいろ錯誤中……。

個人的に、この3部作の中で最も好きな作品です。

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posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする