2012年07月02日

京都朗読ラボ・レポート(14)

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レポート:京都朗読ラボ(14)
2012.6.2開催(参加者:岩本より)

ラボメンバーのための書き下ろしの第二稿待ちのため、今回は、違う作品を使ってセリフの掛け合いの練習です。本当に簡単な短い言葉のやりとりなのですが、座って読んでいるだけではなくて、ここに少しスキット(寸劇)のようなものを取り入れてみました。

それがですね〜、なかなか思い通りにいかないもどかしさと、それを少しずつ作り上げていく楽しさ!このプロセスがものすごく面白い!! 自分自身を表現することって本当に開放感を感じますね。

声と、身体と、目線や表情、間の取り方。。自分に意識を向けること、また、相手があっての自分。スキットの中の言葉のやりとりの中で、たくさんの気づきがあります。「読む」だけでは表現しにくい感情やリズムが声に重なってきたり、表情なども豊かになります。

日常では自然に言葉と合わせて表情も豊かに会話しているのでしょうが、「読む」ことを意識していると、表情がどうも置き去りになってしまうようです。読んでいるときは、自分で思っているほと表情がオモテにでていないものですね。

「朗読」は読むことであっても、朗読会などでは、聴いてくださる方々は朗読者を見ているわけでもありますから、やはり「魅せる朗読」を目指したいなあ〜と思っています。ああ、どんどん朗読の世界に魅せられていく私です。。。(参加者:岩本)

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posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | モノクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする