2013年01月21日

朗読発表会『あえか』〜朗読作品10〜

朗読:出島ひろ子
作品:「ぜにまくら」三浦哲郎 著


朗読者よりコメント:
北のある地方に八十三歳に達した者を金寿という名で祝う風習がある。八十二歳の最後の夜に、小銭を枕の下に敷いて眠る。枕の主と共にめでたく一夜を明けたそれらの小銭は長寿のお守りとして、近親者に分けられる。それがぜにまくらである。ところが、金寿を迎えようとする爺さまが中風で倒れてしまったのだ。さて、ぜにまくらはどうしたものか……。

いくつもの三浦作品の東北モノの主人公は爺ちゃであったり、婆ちゃであったり、その言葉の素朴さが物語を引き立て、光らせている。自己流の東北弁でその言葉が伝えられる?けれど、今回のお手本は大河ドラマ「八重の桜」です。

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朗読発表会『あえか』〜朗読作品9〜

朗読:金木美穂
作品:「彼らが失なったものと失わなかったもの」森絵都 著 短編集『架空の球を追う』より


朗読者よりコメント:
日常のちょっとした瞬間を切り取った短編集から選びました。
スペインのバルセロナ空港で、日本人の私が見かけた、わずか10分間の出来事。
行き交う人々の一角で、英国人夫妻の災難と、その行動。
映像が目に浮かぶような朗読を目指して、頑張ります。

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