2014年07月29日

『枯野光』見本刷りが届きました。

池田です。

『枯野光』の見本刷りが届きました!
「ああ、二作目出してもらえた」と、しみじみ感謝。

手に取ってみたものの、中はじっくりと見られません。
「ここ、こう書けばよかったかも?」
その不安ばかりです(笑)。

発売は7月31日です。
みなさま、よろしくお願い致します。

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2014年07月28日

『枯野光』(かれのこう)発売間近です!

佐野です。

バンザーイバンザーイ!!!
お待たせしましたっ!!
GM脚本家池田長十、
小説家池田久輝として二作目の小説、発売間近です!
タイトル「枯野光」(かれのこう)<7月31日発売>

デビュー作「晩夏光」から10か月。
もう10か月も経ちましたか!?
いやぁ、一作目の出版のときは喜びも大きかった。
そして二作目、メンバー一同、さらに喜びが増していますっ!

「晩夏光」出版後、ネットであれこれ検索していると、世の中には、デビュー後二作目の出版にたどり着けない人々の多さを知って「そ、それは、書けないの?出版してもらえないの??恐ろしすぎる世界や〜〜!」と震え上がっていたものです。

そんな中、角川春樹事務所の方々にも支えられ、一年経たずに二作目の出版。
受賞パーティで、今野敏先生が「作家と言うにからには年に三作だ」とおっしゃっていたのですが、心の中ですかさず「絶対ムリ!」とツッコミました(笑)
しかし普段、作品を書いている池田を見ていると、不可能ではない兆しが!

あとは、「出版してもらえないの?」という疑問を解消するためにも、三作目、四作目、と発売できるようにがんばるのみです!
あ、池田が(笑)
ありがたいことに、別の出版社さんから依頼のあった作品も、もうすぐ書き終えるようです。

みなさん、何とぞご一読くださいませ!!
そして、これからも応援をよろしくお願いいたします!!

今回のタイトルも角川春樹社長がつけてくださり、立派な帯は今野敏先生。
帯のコメントの素晴らしいこと!

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2014年07月25日

朗読発表会『夏の声』オリジナル朗読劇

オリジナル朗読劇 『パンプキン王国の計画』 

朗読=朗読ユニット モノクル(岩本りか/洋恵/辻あきこ/長岡孝美) 
   河村聡子・尾関朋子(グラス・マーケッツ)
演出=佐野真希子 脚本=池田長十 音楽=原澤孝之


モノクル初の大舞台となる朗読劇は、グラス・マーケッツの代表池田氏によるオリジナル作品です。
野菜たちの不思議な国「パンプキン王国」の物語は、パンプキン、エリンギ、セロリ、パプリカ、オニオンが登場する大人ファンタジー。

王国ではパンプキン1世から王子へと、王位継承がなされようとしています。
なぜ今 1世は王位を譲ろうとしているのか?
王子にはある使命が託されていたのです。
2週間後の即位式までに、王子は託された使命を果たせるのでしょうか…。

劇中歌やイラスト投影などもあり、1人ではなくみんなで協力して作品をつくることの楽しさやそれぞれの個性豊かな役どころが伝わればよいなと思っています。
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朗読発表会『夏の声』朗読作品O

朗読:尾関朋子
作品:「野ばら」小川未明 著


朗読者コメント:
この作品は、『日本のアンデルセン』とも呼ばれている、小川未明の童話です。 作品の優しい雰囲気が大好きなので、選びました。

タイトルの《野ばら》は、最後に枯れてしまいます。それはなぜでしょうか? 「野ばらは、老兵士と青年兵士との友情の象徴。だから戦争によって二人の間が引き裂かれたときに枯れた。」 私はずっとそう思っていましたが、今回、読み返したときに少し違う感想を持ちました。

青年兵士は、なぜ夢に現れたのか。目覚める前に、老人兵は何を言おうとしたのか。バラが枯れた後、老兵士は故郷へと帰って行きます。その時の老兵士の表情は、悲壮なものばかりではなかったと思います。
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2014年07月23日

朗読発表会『夏の声』朗読作品N

朗読:中野海帆子
作品:「ウエタミ」銀色夏生 著


朗読者コメント:
夏の発表会ということで夏らしい作品を探してみました。海辺の波の音が聞こえてきそうな、ひと夏の爽やかなお話です。このウエタミというタイトル、由来がお話の中でも触れられています。夏っぽさもさる事ながら、タイトルに惹かれたのもこの作品を選んだ理由のひとつです。
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朗読発表会『夏の声』朗読作品M

朗読:愛子
作品:「はなとゆめ」 冲方丁 著


朗読者コメント:
昨年11月に出版された「はなとゆめ」より、平安の世から千年の後のこの平成の時代まで、書き写され読み継がれてきた「枕草子」の由来の部分を中心に、抜粋してお届けします。

時は平安中期。
朗読部分の【登場人物】は、

●一条帝(一条天皇)=時の天皇。妃である定子に深い愛情を注ぐ。

●中宮定子=藤原通隆の娘。14歳で一条帝の妃となる。容姿端麗の才女。人の隠れた才能を見抜き、育てる能力を持つ。

●清少納言=歌人・清原元輔の娘。中宮定子の女房として仕えることに。劣等感を抱き宮中では控えめにふるまっていたが、定子によって才能を開花させられる。
(階ADOKAWA「はなとゆめ」特設webサイトより引用)

清少納言は、中宮定子に正暦4年(993年)冬頃から、定子が亡くなる長保2年(1000年)まで仕えました。
二人の間には、天皇の妃とその妃に仕える女房として、立場・身分に大きな隔たりがあったものの、清少納言の教養・機転・風雅なものを見出す感性に、定子は深く共感します。定子は、清少納言の才能を目覚めさせようと計らい、清少納言もそれに応えて成長していきました。そして、枕草子は、もともとは清少納言からの恩返しとして、定子ひとりを喜ばせるために書き綴られたエッセイだったのですね。

夏のひととき、清少納言が宮中で見た「華」と「夢」の物語の一端をお楽しみいただければ・・・と思います。
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2014年07月21日

朗読発表会『夏の声』朗読作品L

朗読:宮澤那奈
作品:「泣きたい夜はラム」「彼女のこんだて帖」より 角田光代 著


朗読者コメント:
一観客だった前回の発表会でその存在を知った『彼女のこんだて帖』。
今回、初参加の発表会で、その中の一編を朗読させていただきます。
恋人と別れた女性が、自分のために豪華なディナーを作って、たった一人の晩餐会をし、思いを巡らせます。

誰かと一緒にする食事も楽しいですが、自分のために作ったご飯を味わいながらゆっくり過ごす時間は、自分自身と対話できる貴重な時間かもしれません。

年代が近いであろう主人公に思いを重ねて、等身大の自分で読んでみようと思います。
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読発表会(朗読教室) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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