2014年07月25日

朗読発表会『夏の声』オリジナル朗読劇

オリジナル朗読劇 『パンプキン王国の計画』 

朗読=朗読ユニット モノクル(岩本りか/洋恵/辻あきこ/長岡孝美) 
   河村聡子・尾関朋子(グラス・マーケッツ)
演出=佐野真希子 脚本=池田長十 音楽=原澤孝之


モノクル初の大舞台となる朗読劇は、グラス・マーケッツの代表池田氏によるオリジナル作品です。
野菜たちの不思議な国「パンプキン王国」の物語は、パンプキン、エリンギ、セロリ、パプリカ、オニオンが登場する大人ファンタジー。

王国ではパンプキン1世から王子へと、王位継承がなされようとしています。
なぜ今 1世は王位を譲ろうとしているのか?
王子にはある使命が託されていたのです。
2週間後の即位式までに、王子は託された使命を果たせるのでしょうか…。

劇中歌やイラスト投影などもあり、1人ではなくみんなで協力して作品をつくることの楽しさやそれぞれの個性豊かな役どころが伝わればよいなと思っています。
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読発表会(朗読教室) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朗読発表会『夏の声』朗読作品O

朗読:尾関朋子
作品:「野ばら」小川未明 著


朗読者コメント:
この作品は、『日本のアンデルセン』とも呼ばれている、小川未明の童話です。 作品の優しい雰囲気が大好きなので、選びました。

タイトルの《野ばら》は、最後に枯れてしまいます。それはなぜでしょうか? 「野ばらは、老兵士と青年兵士との友情の象徴。だから戦争によって二人の間が引き裂かれたときに枯れた。」 私はずっとそう思っていましたが、今回、読み返したときに少し違う感想を持ちました。

青年兵士は、なぜ夢に現れたのか。目覚める前に、老人兵は何を言おうとしたのか。バラが枯れた後、老兵士は故郷へと帰って行きます。その時の老兵士の表情は、悲壮なものばかりではなかったと思います。
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読発表会(朗読教室) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする