2013年02月08日

ムガイ?

池田です。
数日前、ラジオから耳にした「ムガイ駐車場」という言葉。何がどう「無害」なのかと思っていると、今日、「無害」ではなく、「無蓋」であることに気付く。

「無蓋駐車場」。屋根のない駐車場という意味だったのですね。

一般的には「屋外駐車場」と言う方が理解しやすいだろうし、また、使われる頻度も高いはず。

これは、朗読の脚本を書く上で、大きな選択の一つ。
「屋外駐車場」と「無蓋駐車場」は意味が同じでも、そこから受けるイメージは異なる。「屋外」だと何となく広々とした駐車場を連想するけれど、「無蓋」にはどこかしら閉塞感・窮屈感がある。

ここのシーンでは、その狭苦しさを表現したい。でも、「無蓋」とすると、意味が瞬時に伝わらない……こういうバランス感覚はいつも頭痛の種。

ちゃんと意味を理解できて、かつ、深くイメージを喚起させる言葉。
……まだまだ模索中です。
 
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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