2013年09月12日

ミニ朗読会4

先日の朗読会。岩本さんからコメントいただきました〜。

『岩本りかさんコメント』

「今回のミニ朗読会用に選んだ「調香師日記」は、エルメスの香水の専任調香師であるジャン=クロード・エレナが綴った日記です。
調香師が、日常どのように過ごしているのか、またどんな想いで香水を作っているのかという、我々にとっては「非日常」を、香りをイメージしながら、みなさまに楽しんでもらえたらいいな、と選びました。
これは自分でも好きな本です。

内輪の勉強会ってこともあり、当初は今までとは全く違った作品にチャレンジするつもりでしたが、言い訳すると時間もなく、結局「岩本さんらしい」「ザ・イワモト」から抜けられずに、自分自身の個人的な評価としては最低で、「逃げ」に転じてしまった結果となりました。

私は、自分の知らない世界や普段興味を持たない世界を、人の朗読を聴いて「知る」のが、とても楽しみなのですが、実は今回は、そこを狙ったのもひとつです。

物語ではなく、調香師という特殊な職業の人の日記で、みなさんの知らない世界について、それぞれの人がどんなイメージを浮かべているのか、、、。
そんなことを考えて読むのも面白いかなあと思いました。

みなさんをそんな世界に引き込めたかどうか?
退屈されてた方がいらしたら、ちょっとごめんなさいですね。
ま、勉強会なので今後も色々チャレンジしていきたいと思います。」

と、最後に佐野です、岩本さんのコメントを読んでコメント。

岩本さんのおっしゃる、「らしさ」は色々考えさせられます。
「らしい」というのがマンネリで退屈を思わせるのか、
「よっ。待ってました!」と、個性、味になるのか。
そんなこんなを私もよく考えていましたが、最近は。。。

自分が合格点の出せる表現の場合は「味」ということで!!

後は、お客様の感想次第でございます(笑)
 
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読発表会(朗読教室) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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