2011年04月15日

報告:「ジャズライブ」2011.4.1(fri)~その3~

2011年4月1日(金)pm8:10〜 @JAZZ LIVE CANDY(四条祇園)

Trumpet 中山悟
Piano 岩崎恵
Bass 芝田奨
Drums 上野泰宏
Vocal 佐野真希子

【グラス・マーケッツ 佐野真希子より】

ふう、途中であきらめずに、ライブ報告を終えることができます(笑)
本日第三弾。ラストの曲紹介からです!

最後の曲に『I can't give you anything but love』を。

この曲の歌詞は、あるカップルがニューヨークの「ティファニー」の前にいて、男性の方が”Gee、honey、I can't give you nothin' but love”と言っているのを目撃して作られたそうです。「僕が君にあげられるのは愛だけなんだ」なんて、ピュアな感じで良いじゃないですか!!

まあ、実際には甲斐性のない貧乏男子の寒い言い訳ということもあり得るのですが、この曲では、そんなこと感じさせません(笑)
曲調も明るくって、ジメジメしてないところが、そう思わせるのでしょうね。

jazz_11_4_9.jpg

途中に、貧乏男子が「いやあ、イケてる君を見たいけど、ダイヤのブレスレットはウールワースには売ってないしさっ(プレゼントできない)」的な歌詞があります。
「ウールワース」はフランク・ウールワースという人が始めた安売りのお店。100円ショップ風!?そりゃ、売ってない!ここまで、貧乏宣言して、愛ならいっぱいあるし!!と言い切るところに、ある意味、魅力ある男性に思えます(笑)

でも、この曲は1928年の曲で、この後、世界恐慌に突入&売れていくというのは私が今考えてる感覚とはちょっと違うかな!?

jazz_11_4_10.jpg

フランク・ウールワースは安売りのお店がヒットして、ニューヨークにネオゴシック様式!「商業の大聖堂」と言われるウールワースビルを建てたんですね。

そして、アンコールはナンシー・シナトラ『These boots are made for walking』をノリ重視で!

内容は、ルーズなダメ彼氏に彼女が「そんなことばっかりやってたら(賭けごと、浮気などなど)このブーツであなたの上をギュギュッと。。。」
このPVもナンシー・シナトラが可愛くてそれっぽいので成立してるような気も!?




posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

報告:「ジャズライブ」2011.4.1(fri)~その2~

2011年4月1日(金)pm8:10〜 @JAZZ LIVE CANDY(四条祇園)

Trumpet 中山悟
Piano 岩崎恵
Bass 芝田奨
Drums 上野泰宏
Vocal 佐野真希子

【グラス・マーケッツ 佐野真希子より】

今日は引き続き4月1日のライブの報告を。

2曲目に『invitation』。
メロディがちょっとアンニュイ?怪しげな感じが歌ってみたいなあと思っていて、今回チャレンジ。
歌詞の内容も「あなたの笑顔がstrange invitation」てな感じで始まり、その後も「strange」「strangers」「illusion」といった単語で不思議感いっぱいです。
幻想的な中であなたが現れたり、消えたり!?

全体として、ストーリーらしいストーリーにはなってないような。。。

jazz_11_4_8.jpg

3曲目に『dindi』。
さあ、ボサノバです!ポルトガル語です!!
今回自分で言うのもなんですが、ちょっと真面目にポルトガル語に取り組みました!
スペイン語を勉強していた私は、「まあ似てるし」との気持ちで、今まで、歌詞を見ながら発音は耳コピ。

しかし、今回は私にぴったりの教材が!
『すぐに歌えるボサノヴァ』キャッチコピーは「歌では聞き取れなかった単語がネイティブの発音でしっかりわかる!歌詞朗読CD付き」。

いやあ、勉強なりました〜。
ポルトガル語にはこってりと存在する「鼻母音」「二重鼻母音」を今まで疎かにしてたのか!とハッとしました。
でもどう考えても、「歌っているときに、ここまで鼻からいやらしく息を抜く???」と、真似をしながら自分で笑ってしまったり。
やりだすとなんだか、癖になる発音です(笑)

これからもポルトガル語でボサノバレパートリーを増やしていこうと意気込んでます。

jazz_11_4_6.jpg

4曲目に『wives and lovers』
今回のライブで唯一やったことある曲です。
そうなんです!新しい曲だらけでいっぱいいっぱいの中ちょっと一息ついた曲になりました(笑)

さて、ライブの報告は結局3回に分かれることに。。。

今日は次回のライブの選曲をしつつ。
2004年に亡くなったジャズピアニスト&ヴォーカリスト、作編曲家としても活躍したサイ・コールマンの曲をやってみようかな、と。
youtubeで映像を見てたら、サイ・コールマンすごく素敵なのに、海外ドラマ『24』に出てくる悪役ローガン大統領の口元にそっくり過ぎて気が散ります(笑)

『Why Try To Change Me Now 』



こちらはフィオナ・アップルのバージョン。
良いですね〜〜。



posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 02:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

報告:「ジャズライブ」2011.4.1(fri)~その1~

2011年4月1日(金)pm8:10〜 @JAZZ LIVE CANDY(四条祇園)

Trumpet 中山悟
Piano 岩崎恵
Bass 芝田奨
Drums 上野泰宏
Vocal 佐野真希子

【グラス・マーケッツ 佐野真希子より】

では、4月1日のジャズライブのご報告を少しずつ。
そう言っている間に次のライブが追いつかれそうですが(笑)

jazz_11_4_1.jpg

一曲目は『speak low』をミディアムテンポで。

Speak low
when you speak, love
声をひそめてください
愛を語るときは小声で、囁いて。。。

と始まります。
シェークスピアの『空騒ぎ』のセリフに「Speak low when you speak, love」とあり、作詞のオグデン・ナッシュがちょうどその言葉を聞いたときに、ヒントを得てこの歌詞を書いたそうです。

jazz_11_4_4.jpg

出だしに「小声で」と歌うのにちょっと考えました。
最初から、「小声でよ!」と自分も囁きながら歌うのか、客観的な感じで「愛を語るときは囁いて」と始めるのか。。。
すぐ、こってり目になりそうなので、今回はさっぱり目の出だしで客観的に(笑)

そして、サビでは
Time is so old and love so brief.
Love is pure gold and time a thief

時も恋も短い!!時は純金の恋を奪っていく〜、泥棒っ!!

あれ?なんか軽い感じになってしまいましたけど、
愛する人よ、早く愛を囁いてください!という歌ですね。

ふと、これを書いてるときに、「命短し、恋せよ乙女」というフレーズが思い浮かんで早速検索。
と話は脱線していきます(笑)

『ゴンドラの唄』の歌いだしが「命短し、恋せよ乙女」です。
ウィキペディアによると、芸術座第5回公演『その前夜』の劇中歌として生まれ、松井須磨子らが歌唱。大正日本に流行。歌詞はアンデルセンの「ベネチアのゴンドラ」から引用しているそうです。

色々な人が歌ってますね。個人的には、ちあきなおみさんバージョン、いい感じです。



ラベル:ライブ ジャズ
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

報告:「ジャズライブ」2011.1.6(thu)

(グラス・マーケッツ 佐野真希子より)

去年から今年にかけては、定期的という意味では、ジャズライブの方が頻度が高くなっています!? といっても生活の中心は朗読なわけですが、そうは言いながら歌の歌詞を覚えるのに、めいっぱい時間がかかっています(笑)

「折角やるからには新しい曲を取り入れて、っと」つい欲張ってその結果が!!歌詞の暗記に苦しむ日々。。。そしてホームページ用のコメントすらサボりだしてしまうという、、、。

jazz11_1_2.jpg

朗読はもちろん、歌も自分のペースで続けていけたらと思ってますので、少しは活動報告させてもらおうと思います!
よろしくお願いしますっ。

jazz11_1_1.jpg

本当に今更ですが、自分の記録のためにも?2011.01.06(thu)@CANDYのライブを振り返ってみます。

この日に初チャレンジが『beautiful love』『angel eyes』の2曲。

『beautiful love』は、ビル・エヴァンスがジャズに取り入れて有名になったそうです。まず、出だしの歌詞が

Beautiful love, you're all a mystery
Beautiful love, what have you done to me?
I was contented 'till you came along
Thrilling, my soul with your song

美しい人よ、あなたは謎そのもの!&私にいったい何したの!??
あなたが現れるまでは、毎日に別に満足してたのにっ!
心が震えます〜!!!

と、出会えて嬉しい!というより、心が乱されて、何もかもがあなた次第という苦しさが私はリアルな感じがしていいなと思いました。

曲の事も考えて、さらりとちょっとアップテンポで。歌詞とは反対、ツンデレ風?に(笑)

jazz11_1_3.jpg

残りの曲はこんな感じでした!

『I only have eyes for you』
『my favorite thing』
『one note samba』
『it might as well be spring』

jazz11_1_4.jpg

posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

「ジャズライブ」2010.11.5(fri)


●グラス・マーケッツ 佐野真希子より
s2.jpg

そろそろ定期的になってきました〜。
中山悟さん(tp)リーダーでのゲスト参加ライブ。
今回の歌ものはこんな感じで行こうと思います!

Everything I've got
Once I loved
Snow Queen
In a sentimental mood
The lady is a tramp


と、もう10日ほどで本番なわけで、有名な曲もあるといいながらも実は、一度もライブで歌ったことのないチャレンジです!!ちょっと心配になってきました。いくら曲を覚えたといっても、緊張しつつ、初めてっていうのは何が起こるかわからないものですからね。

今回、いつかやろうと思っていて本当に初チャレンジなのが、キャロル・キングの曲。『Snow Queen』。キャロル・キングが唯一組んでいたバンド「The city」で歌っている曲です。

で、さてさて、バンドのみなさんに配るために楽譜を入手しようといつものように準備を始めたら、一冊しか見つけられず、しかも、高いっ!!4200円!キャロル・キングには当分困らないくらいの曲数入ってますけど(笑)

そうはいっても始まりません。見れば輸入本のため、円高パワーです!少しでも安くなればと、アメリカのアマゾンで購入。 そうすると手数料を入れても2000円ちょっと。満足満足。とハッとします!「あ!到着日がギリギリ過ぎる〜!!」船便を止めて飛行機に。その結果、3000円程に値上がり。
ま、良しとするか。

と気づくと、『Snow Queen』に続き、『Everything I've got』もおうちにあるスタンダードの楽譜本10冊以上に入っていない〜!!慌てて探すも、一冊しかなくて4600円!国産でございます。。。高級です。。。もちろん、買わないわけにはいきません。購入。

楽譜だけはどんどん増えていっていますが、実力も伴うようがんばりますっ!

曲紹介とは関係ない話が長くなってしまいました(笑)

曲の話もライブでしたいなと思いますので、お時間あればお越しくださいませ!

sano2.jpg

『ジャズライブ』
日時:10年11月5日(金)20:10〜
料金:1700円+おつまみ600円+ドリンク600円〜
会場:candy(祇園)
player:中山悟(Tp)・岩崎恵(P)・芝田奨(B)・渕雅隆(Ds)・佐野真希子(Vo)

○candy
京都市東山区花見小路新門前上ル 汀(みぎわ)館 B1 JAZZ LIVE CANDY
TEL 075-531-2148

http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=35/00/11.872&el=135/46/41.571&scl=5000&size=954,768
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

「ジャズライブ」2010.10.11

昨日はメンバー佐野真希子のジャズライブ。満席で盛況のうちに終えることが出来たようだ。
グラス・マーケッツの面々も来ていたのだけれど、通路が塞がっていて、彼女らが座っていた席まで辿り着くことが出来ず……。いや、僕(池田)の体型では通れないくらいに通路が塞がっていたというのが正しいか。

たくさんのご来場ありがとうございました!(佐野に代わって)

「佐野真希子 ジャズライブ」
日時:10年10月11日(祝) 19:30〜
player:今井藤生(P)・芝田奨(B)・本並朋美(Sax)・佐野真希子(Vo)・森本伸浩(dr)

sj4.jpg

sj3.jpg

sj1.jpg

sj2.jpg
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

「ジャズライブ」終了

先週の土曜日は佐野のジャズライブ。久し振りに夜の祇園へ。お酒を飲まないせいか、こういった場所にはあまり縁がなく、夜の街を歩く人々を見るのは、僕(池田)にとってとても珍しい風景。

肌を露出する量、あるいはその部分を競い合っているような華やかなドレスを目にすると、ああ、確かに夜の街は存在するのだな、と妙に感慨深くもあり、また、どうも僕は現実を知らな過ぎるのではないかと思ったり……。

新たな世界を見る扉は、好きな海外旅行でも何でもなく、「お酒」なのかもしれない。そんなことを改めて考えた夜だった。

さて、佐野はいつも通り安定したステージ。普段、朗読をする上で制御している、あるいは制限されていることを、歌で発散しているかのよう(笑)。

sano1.jpg

sano4.jpg

sano2.jpg

sano3.jpg

(グラス・マーケッツ 池田長十)
ラベル:音楽 ジャズ
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズライブ(佐野) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする