グラス・マーケッツのセカンドユニット、モノクルの初のオリジナル朗読劇『送り火 送り鐘』終了しました〜(*^▽^*)
私も参加してました!!
今回作品を書いてくださったの石田知子さん。
実は石田さん、普段は小説の形式で作品を書いておられて、朗読劇の脚本は初めて。
そんなこともあって、石田さんは興味津々、最初の練習から参加してくださり、練習を見ながら脚本の推敲を重ね。。。
結果、全員で脚本についての話し合いも多く、「朗読?演劇?」など根本的なところも含めて、「朗読劇ってなんだろう?」と改めて考えるきっかけとなりました。
「朗読劇」のためのテキストはもちろん、小説や演劇の脚本と違い、数がとても少ないのですが、今回新作に取り組みながら「朗読劇ってまだまだいろんな面白いことができる〜!」と想像を膨らませていますっ!!
あと個人的には、いつもは池田の作品が多いので「あら新鮮!」と思ったりもしました(笑)
このホットな気持ちを継続してグラス・マーケッツ10月の公演に突入していきますよ!!
そして今後とも、モノクル(monocle)よろしくお願いいたします(#^.^#)


