2012年07月18日

京都朗読ラボ・レポート(15)

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レポート:京都朗読ラボ(15)
2012.7.7開催(参加者:辻より)

朗読ラボに目標ができました〜。
毎回いろいろなテーマでラボを続けてきましたが、今度9月8日の朗読教室発表会にて、皆で作品を朗読することに---。

選んだ作品は宮澤賢治の「注文の多い料理店」。
初回ということでまず一度読んでみて、分担を決定。いつもアクセントで苦労する私にセリフを京都弁にしてみたらとの提案があり、皆でセリフの一部をああでもないこうでもないと言いながら京都弁に直し、朗読してみるがなんかしっくりこない感じ。

ということで元に戻し、通して朗読して、ビデオ撮影。リズム、スピード、トーン、間などなどチェックポイントがいっぱい。
さあ、次回から練習してがんばるぞー。

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2012年07月02日

京都朗読ラボ・レポート(14)

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レポート:京都朗読ラボ(14)
2012.6.2開催(参加者:岩本より)

ラボメンバーのための書き下ろしの第二稿待ちのため、今回は、違う作品を使ってセリフの掛け合いの練習です。本当に簡単な短い言葉のやりとりなのですが、座って読んでいるだけではなくて、ここに少しスキット(寸劇)のようなものを取り入れてみました。

それがですね〜、なかなか思い通りにいかないもどかしさと、それを少しずつ作り上げていく楽しさ!このプロセスがものすごく面白い!! 自分自身を表現することって本当に開放感を感じますね。

声と、身体と、目線や表情、間の取り方。。自分に意識を向けること、また、相手があっての自分。スキットの中の言葉のやりとりの中で、たくさんの気づきがあります。「読む」だけでは表現しにくい感情やリズムが声に重なってきたり、表情なども豊かになります。

日常では自然に言葉と合わせて表情も豊かに会話しているのでしょうが、「読む」ことを意識していると、表情がどうも置き去りになってしまうようです。読んでいるときは、自分で思っているほと表情がオモテにでていないものですね。

「朗読」は読むことであっても、朗読会などでは、聴いてくださる方々は朗読者を見ているわけでもありますから、やはり「魅せる朗読」を目指したいなあ〜と思っています。ああ、どんどん朗読の世界に魅せられていく私です。。。(参加者:岩本)

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2012年06月05日

京都朗読ラボ・レポート(13)

レポート:京都朗読ラボ(13)
2012.5.26開催(佐野より)

5月、2回目のラボでは参加メンバーもちょっと変わり、改めて台本をみんなで読みこんでいく。
一つの作品をみんなで解釈を広げていく。これもラボの醍醐味ですね。一人で朗読するときにはない新鮮さです。

今回は脚本の池田も途中から参加。
脚本を書いた本人を交えて話を聞きながら朗読作品を仕上げていくことが、ラボメンバーに新しい発見があれば嬉しく思います。

また第二稿が上がってくるまで、基礎的なことも含めてトレーニング&色々なアプローチで朗読に取り組んでいきます!!

ちょっと、朗読劇もやってみたいなという方、登場人物はまだまだ増やせます(笑)
良かったら一緒に作ってみませんか!気軽にお越しくださいね。

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2012年06月01日

京都朗読ラボ・レポート(12)

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レポート:京都朗読ラボ(12)
2012.5.5開催(佐野より)

折角人数も揃っているので、いつか朗読劇もみんなでやってみたいね、と言っていました。
で、早速、「いつか朗読劇をする」ための準備を始めました!!

まずは脚本です。
グラス・マーケッツの脚本を書いている池田なら、色々とこちらの希望や融通もきくであろうと(!?)依頼。
そして2週間ほどで第一稿が上がってきました。早い!

タイトルは『独楽沢(こまざわ)家の終局』。
いいじゃないですか!私が好きな感じの匂いがします(笑)

このラボ開始にギリギリに間にあったので、その場で印刷をしながらの読み合わせ。A4で28ページ。読み合わせだけで1時間以上。終わったころにはみんなぐったり。。。

そして読むことにちょっと必死になってしまい、内容も微妙に理解しきれず。そんな5月、1回目のラボでした。

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2012年04月30日

京都朗読ラボ・レポート(11)


レポート:京都朗読ラボ(11)

2012.4.21開催(参加者:井関より)

ラボ初レポートの井関です。
4月21日は、平田オリザ 戯曲集「東京ノート」の一部を、二組に分かれ読み合わせ。

姉と義理の妹の会話が中心で、それぞれの心情を推し量りながら試行錯誤しました。「あぁ」とか「うん」とかが多くその違いを表現するに苦戦・・・。

自分達なりに情景を思い描き練習したあと、それぞれの組、またメンバーを組み替えての会話。表現の違いが興味深く、初めての試みを苦戦しながらも楽しめました。朗読とは違い、相手との間や二人で作り上げる空気感が新鮮でした。

佐野先生の「やっぱり覚えないと、間とか雰囲気が微妙・・・」という指摘に、「えっ、覚えるの?」と過敏に小声で拒否反応してしまいました。(笑)

いつもながら、あっという間の2時間です。
といってもまだ、体験ラボ含めまだ3回目ですが・・・。
先生はじめメンバーの皆さんと共に学び、楽しめるこの2時間は素になれて、ワクワクできる輝いた時間です。

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2012年04月11日

京都朗読ラボ・レポート(10)


レポート:京都朗読ラボ(10)

2012.4.7開催(参加者:末冨より)

今回のラボ、発声の時間では新しい教材に取り組んでみました。
その名も「1週間で3オクターブの声が出るようになる本」!(石川芳 著)

タイトルの通り、トレーニングは1日目〜7日目までのカリキュラムになっています。声帯をコントロールし、裏声と地声の混ざったミックスボイスを出せるようになるのが目標。

このトレーニングにより、高音から低音、または低音から高音へ変化する際の裏返り(ブレイクポイント)を無くすことができるとのこと。朗読中の声の裏返りに苦しんでいる私にとっては朗報です。

今回実施したのは、1日目のトレーニング「喉のリラックス」。
「喉を開く」とは。そして喉を開きながらも余分な力が入っていないか、逆に力を抜きすぎていないか。声を出しながら喉に手を当てたり、鏡で喉の奥を見たりして確認しました。

リラックスは皆、なんとなく感覚をつかめた様子。
このまま順調に2日目、3日目と進んでいけるようにしたいですね。

トレーニングの後は前回に引き続き、O.ヘンリー「二十年後」のセリフ部分を練習。前回辻さんがレポートされていたように、セリフを覚え芝居として行いました。

朗読の場合原稿を手にしているので、つい文字を読んでしまいます。ですからこの練習は、感情の感覚を掴むのに非常に有効…なのですが。たった数行のセリフが、芝居になると皆なかなか出てきません。

でもきっとこれが出来るようになった時に、朗読はもっと自由になれるんだろうなと思いつつ、次回こそは、と決心するメンバーでした。
(参加者:末冨)

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2012年03月27日

京都朗読ラボ・レポート(9)


レポート:京都朗読ラボ(9)

2012.3.17開催(参加者:辻より)

今回は欲張って4つのテーマにつき、皆で取り組みました。
一つ目は、自分で自分の体を意識してコントロールできるかどうかの第一歩として、目をつぶって両手を床と平行に上げたり、その手を45°まで下したり、腕を直角に曲げてみたりしてどれだけ左右にズレがあるかを認識することでした。 これはまあ皆思ったほどのズレはなくて、ちょっとほっと。

次は、声を出すことについて。
まず腹式呼吸で、前回に引き続き、鴻上尚史さんの本に従って、「s」や「z」の音でロングトーン。何秒できるかを確認しました。この時気付いたのですが、うつ伏せでやると体が膨らむ感覚がつかめ、腹式呼吸の感覚がつかみやすいということでした。

それから、裏声と表声を交互にだす練習をしました。裏声は犬の遠吠えのような声だということで皆で声を出したら、外から私たちより上手な本物の犬の遠吠えが聞こえ、びっくり。

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それから、アクセントは、形容詞について学びました。形容詞の平板型は限られているので、それを覚えるため平板型の形容詞をすべて含む文章が作れないか、いろいろ考えたのですが、残念ながら今回は完成に至りませんでした。

最後にO.ヘンリーの「二十年後」を分担して読もうということになりました。まず、セリフの練習に取り組み、原稿がない方がセリフの練習なるということになり、短いやり取りの部分を選んで覚え、いざ練習。私は、覚えなきゃ覚えなきゃと、ちょっとパニックなり、後はボロボロ。

次回、短いセリフのやり取りを覚えてきます。
皆様、こりずによろしくお願いします。             
(参加者:辻)

 
posted by 朗読ユニット グラス・マーケッツ at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | モノクル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする